出会い系を使う前!未成年被害について知っておこう!

悪質サイトには未成年がたくさんいて超危険

出会い系を使って出会いを求めている人が今現在多いですが、出会い系には多くの危険がたくさん潜んでいるので、出会い系を使う前に注意しなくてはいけないことを知っておいた方がいいでしょう。

多くの危険がある中でも、今回は未成年が関係している被害について紹介していこうと思います。

 

 

出会い系での未成年被害は無くならない

今までも未成年被害が多く起こっていますが、現在も未成年被害は少なくなっているものの無くなっていないというのが現状です。

多くの未成年が関係している被害がありますが、その中でも児童買春や児童ポルノなどの性犯罪が非常に多く起こっています。

ということは、出会い系で恋人が欲しくて出会いを求めているのではなく、児童買春や児童ポルノを目的として出会い系を使っている人がいるということです。

 

バツ1

児童買春の相場も数万円になるくらい高いので、手を出す人が多いのだと思います。

ですが、出会い系は登録時に年齢確認が必要とされていますが、人の免許証を使い年齢確認を潜り抜けている人も少なくありません。

このように潜り抜けられると、手の尽くしようがないため、続かない間に児童買春になってしまう可能性もゼロではありません。
なので、年齢確認が行われている出会い系を使っているとしても、少しは警戒したほうがいいでしょう。

 

未成年被害に当てはまる法律について

では、未成年被害に当てはまる法律についてここで少し紹介しておきます。

 

※児童買春・児童ポルノ禁止法

難しい言葉で言ってしまうと理解するのが難しいと思うので、わかりやすい言葉に置き換えると、児童買春や児童ポルノなどの行為を処罰して、児童を保護することを目的としている法律です。

 

~処罰対象と罰則~

〇児童を買春する

児童を買春した場合、5年以下の懲役か300万円以下の罰金になります。

 

〇児童買春を周旋や勧誘をする

周旋や勧誘をした場合、5年以下の懲役か500万円以下の罰金になります。

 

〇児童買春を周旋や勧誘を仕事にしている

この場合は、7年以下の懲役及び1000万円以下の罰金になります。

 

〇児童ポルノを頒布・販売などをする

この場合は5年以下の懲役か500万円以下の罰金になります。

 

〇児童買春を目的に児童を売買する

この場合は1年以上10年以下の懲役になります。

 

〇未成年略取・誘拐罪

略取というのは、暴力や脅迫をしてさらうことを言い、誘拐とは誘惑して未成年に誤った判断をされてさらうことを言います。 もし「俺の家においでよ」と言って、未成年を自宅に連れ込んでしまうと誘拐罪になってしまう可能性があります。 これをしてしまうと、3ヶ月以上7カ月以下の懲役になります。 そして未遂やほう助も罰せられてしまいます。

 

〇わいせつ目的や結婚目的略取・誘拐罪

わいせつをするのを目的としたり、結婚をする目的で略取や誘拐をする行為で、これをしてしまうと、1年以上10年以下の懲役です。 これもほう助した場合は罰せられてしまいます。

 

〇強制わいせつ罪

これは暴力や脅迫をしてわいせつ行為をした時対象になります。 相手が13歳未満の児童の場合、同意の上だとしても犯罪になります。 この場合は、6ヶ月以上10年以下の懲役です。

 

〇強姦罪

暴行や脅迫をして性交をした時に対象になります。 こちらも相手が13歳未満の児童の場合、同意があった上だとしても犯罪になります。 この場合は、3年以上の有期懲役になります。

 

〇出会い系サイト規制法

インターネット異性紹介事業を利用した児童を誘引する行為の制などに関する法律です。 出会い系サイトを利用し、児童(18歳未満)を誘引した人が罰せられます。 この場合は、100万円以下の罰金になります。 このように未成年被害に当てはまる法律になります。こうやってみるとたくさんの法律があることがおわかりいただけたのではないでしょうか。 なのでこのような法律を理解しておかないと、もしかしたらいつの間にか犯罪者になってしまう場合がありますので、注意が必要です。

 

自分が犯罪者にならないために!

自分を犯罪者にしないためには、自分が気をつけることが1番です! そのためには、どうすればいいのかここで紹介しておきます。

 

〇未成年には手を出さない

13歳未満の児童に性行為またはわいせつ行為をしてしまうと、合意の上だったとしても、強姦罪や強制わいせつ罪になります。 児童が好きで手を出すという人もいると思いますが、児童には関わらない、手を出さないように徹底したほうがいいでしょう。 そうすれば、自分が犯罪者になる確率が低くなるでしょう。

 

〇未成年と付き合う時は親に了承をしてもらう!

お互いにしっかり恋愛感情を持っていたとしても、13歳~18歳の児童と付き合う時は、親に了承を得る必要があります。 そうでないと親が通報をして犯罪者になってしまう場合があるので、了承を得てから付き合うようにするとそのようなことに巻き込まれずに済むと思います。

 

〇援交しない

18歳未満の児童に、金銭を渡し性行為してはいけません。 このように書くと「じゃあ18歳以上ならいいのか」と思ってしまう人がいますが、グレーと考えておいた方がいいでしょう。 なので、援交は初めからしないようにしたほうが安全でしょう。

 

〇児童買春の誘いをしない

これをしてしまうと出会い系サイト規制法に引っかかるので、出会い系の掲示板などに書き込みをしただけでも罪になるので、注意したほうがいいでしょう。 このような対策をすれば、犯罪者になるリスクを低くすることが出来ると思います。 また18歳以上と真剣に交際をすれば、引っかかることはないと思うのが、遊びなどの半端な気持ちで付き合わないようにしたほうがいいでしょう。

 

まとめ

・未成年被害は少なくなっている物の無くなってはいない
・未成年被害に当てはまる法律内容を理解しておくことが大切
・自分が犯罪になるリスクを低くするためにはしっかり対策をする

 

以前よりは未成年被害が少なくなりつつありますが、ゼロという訳ではなくまだまだ起こっています。
また法律の内容を理解しておかないと知らない間に犯罪に手を染めているかもしれないので、理解しておくことをオススメします。その上でどのように対策をするのかをしっかり知っておきましょう。

1番は、児童と関わらないことが大切ですが、もしも未成年とやり取りをしてしまっていたことに気付いたいのであれば、やり取りを続けるのではなく、すぐにやり取りをやめるようにしてください。

自分を守るためには、自分が気を付けるしかありませんので、参考にしてみてください。